私たちについて
About us
可茂ジュニアウィンドオーケストラ “レゾネア” とは
可茂ジュニアウィンドオーケストラ“レゾネア”は、2019年4月、可児ウィンドオーケストラの団長である黒岩亮宏によって、岐阜県可茂地区の小中高生を中心に設立されたジュニア吹奏楽団。「音楽的向上と人間的成長」を掲げ、その活動をスタートさせる。
団員は岐阜県美濃加茂市、可児市、加茂郡、可児郡を中心に集まり、小学4年生から高校3年生までが在籍できる。それを指導するのは現役で活動する地元の愛好家30名程度のコーチと、国内で著名な職業演奏家3名の特別コーチ。
ほぼ全てのパートにコーチを配している為、楽器個別の指導が受けられるのが最大の特徴である。また、コーチ陣は全員無償で指導に当たっており、全体練習とは別に個別指導を希望すれば、何度でも無償で受けられるなど、どんな団員でもやる気さえあれば学べる体制をとっている。楽器初心者も積極的に受け入れており、丁寧に指導し夏過ぎには合奏練習に合流できるようにしている。
現在は年1回の定期演奏会を中心に活動しているが、今後は積極的に地域のイベントへの参加も進めていく。
楽団概要
Overview
名称 | 可茂ジュニアウィンドオーケストラ |
愛称 | Resonair(レゾネア) |
設立 | 2019年4月 |
代表 | 黒岩 亮宏 |
対象年齢 | 小学校4〜6年生、中学生、高校生 |
対象地域 | 可児市、美濃加茂市、可児郡、加茂郡(他地域、県外の方も歓迎!) |
活動日 | 毎週土曜日 13:00〜17:00(月4回程度) |
活動場所 | 可児市文化創造センターala、可児市福祉センター など |
演奏会 | 年2回(8月、3月) |
愛称について
Nickname
楽団の愛称“Resonair(レゾネア)”とは、英語で共鳴を表す“resonance”と、英語で空気を表す“air”を組み合わせた造語。管楽器や弦楽器、打楽器は、空気を響かせ、お互いの音を共鳴させる事で音楽を作る。そこから発想を得た、創立者である黒岩亮宏により命名された。